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2023年3月12日 中京 11R
金鯱賞 GII 芝2000m
15:25
的 中
期待値レベル 7
予想時刻: 00:10
見解
まず馬場ですが、今週から中京開幕。土曜のレースで参考になるのは芝1400mの未勝利戦だけで(後は概ねスローペースのため)、時計は1分21秒7(昨年は1分21秒1)。メインレースあたりを見ていても昨年よりも時計は掛かっている印象。あとクッション値8.7の数値通りに路盤も若干緩めの印象で、パンパンの馬場ではない感じです。昨年の金鯱賞は1分57秒2の決着時計でしたが、今年の馬場を同じメンバーで走らせても58秒台しか出ないと思われますので、スロー寄りの流れならば1分59秒台の決着ではないでしょうか。伸び所の判定は難しいですが、外からの差しも複数決まっており、開幕週でも内有利とは考えなくて良いと思います。

続いて展開ですが、最内に入った横山典弘Jが不気味ではありますが、普通に考えればフェーングロッテンが外枠でもハナ。これに付いて行くようにヤマニンサルバム、バイオスパーク、内からマリアエレーナが好位を確保。隊列は早々に決まり、このコースだけに前半はスローペース。コース的には向正面からペースが上がるコースですが、好位勢が少ないこと、前で受ける面々は仕掛けが遅くなっても問題ないタイプであること、1人気プログノーシスが後方に構えていることから仕掛けは遅くなる想定で恐らく4Fロンスパ戦。前半・中盤がスローだけに、これならば前で立ち回れる面々が有利。基本的には前残りを中心に考えたいところ。

【2023 金鯱賞】
◎10フェーングロッテン
○2マリアエレーナ
▲12プログノーシス
△11ヤマニンサルバム
△1アラタ
▽5ワンダフルタウン

本命◎10フェーングロッテン
デビューからの5戦は「能力はあるのに真面目に走らない」と言う集中力を欠く面があって成績が安定しませんでしたが、6走前(大寒桜賞)からブリンカーを着用したことで成績が安定。以降は6戦5好走、唯一の凡走は距離が長かった菊花賞だけで、適距離の重賞では1着→3着→3着と連続好走中。唯一の重賞勝ちとなったラジオNIKKEI賞が、前後半46.8‐47.9秒の前傾戦をインから差したと言う内容で、負けはしたものの勝ち馬と時計差無しの大接戦だった中山金杯が、前後半60.6-59.6秒のスロー5Fロンスパ戦を逃げ粘った内容。重賞の中で最も着差が大きく「惜しくなかった」新潟記念が前後半60.5-58.4秒のスローラスト3F戦でしたので、瞬発力よりも持久力や持続力が問われてこそパフォーマンスを上げるタイプと思えますし、そういうタイプだけに前で受けてこその馬だと言えるでしょう。
そういったタイプだけに、上がりだけの競馬になりやすい新潟外回りや東京では狙いが下がりますが、なかなかラスト3Fだけの勝負になりにくい中京ならば信頼度は上昇。ましてや今回は単騎逃げ濃厚で自らペースコントロール出来る立場ですから、早すぎず遅すぎないタイミングでペースを上げて4F程度のロンスパ戦に持ち込むことは難しくなく、前走で5Fロンスパの流れを踏ん張った馬だけに、1Fでも仕掛け位置が遅くなれば当然勝ち負けでしょう。調教内容から前走よりも状態面の上昇が見込めそうなこと、○〜☆の3頭が小さくない不安を抱えているのに対し、本馬には目立つマイナスポイントが無い点も強調材料になります。

対抗○2マリアエレーナ
前走本命馬。まずはその際の推奨文を転載します。
「以前は折り合い面に不安があり能力を発揮出来ないこともしばしばありましたが、昨夏あたりから折り合い面に進境を見せ始め、以降は9戦7好走。馬券外に終わったのは5Fロンスパ戦で先行馬には楽な流れではなかった京都記念と、序盤に致命的な不利があった天皇賞秋だけ。その天皇賞秋では、序盤に致命的な不利がありながらもシャフリヤールと0.1秒差なら上々、2走前(小倉記念)では0.8秒差の圧勝を飾ったように、本格化した今では牝馬限定G3では明らかに格上の能力を持っています。本馬はフットワークが伸びずピッチで距離を稼ぐタイプで、こういうタイプは機動力に優れているのでコーナーが急であるコースがベスト。また急坂で脚が鈍る傾向があって、OP・重賞に限ると平坦コースでは2戦2勝であるのに対し、坂コースでは【0-2-1-2】と甘さを見せていることから、小倉芝2000mのようなコースがベストであることに間違いはないのですが、4角出口が急な中京コースは大箱コースの中では本馬に向く舞台で、事実中京芝2000mでは3戦3好走。差し馬が上位を占めた昨年のこのレースでも僅差2着に好走していますから、坂コースを過度に気にする必要はないでしょう。ましてや、今回は展開利が見込める立場で、雨馬場を苦にしない優位性もあるのですから尚更。年末から坂路併用で計5本速い時計を出し仕上げにも抜かりはなさそうですから、勝ち切るまではともかく、連軸としての信用度は高いです」
その前走(愛知杯)では3着と最低限の結果でしかなかったですが、前後半63.9-59.2秒の超スローラスト3F戦は持続性能が売りの本馬にとっては最悪の展開。それでも3着を確保したことを評価すべきで、そこまで悲観する敗戦ではなかったと思います。今回は流石に前走よりは動き出しが早くなるでしょうから、そうなれば前走よりもパフォーマンスを上げることは確実で、インを立ち回れる最高の枠を得たことも含めて好勝負になることは間違いないでしょう。但し、追い切り分析でも書いたように、どうにも強い負荷を掛けまくっている調教過程は引っ掛かるポイント。もしかすると太目が残ったことで負荷を掛けざるを得なかった、と言う可能性も否定は出来ません。その点がどうにも気になりましたので、対抗評価に留めました。

単穴▲12プログノーシス
近2走は共に1人気を裏切る結果でしたが、2走前(カシオペアS)は道中ずっと掛かりっぱなしで、あれだけ力んでしまうと終いのキレを失ってしまうのは当然と言う負け方。前走(中日新聞杯)も、ほぼ最後方追走なのにスタート直後から折り合いをつけるのに精一杯と言う道中で、後は鞍上が仕掛け位置を明らかに見誤った糞騎乗による敗戦。これら2戦を見ているとかなり乗り難しい馬なのだろうと言うことは容易に想像出来て、単純に岩田望Jや藤岡佑Jレベルでは御せなかったことが敗戦に大きな影響を及ぼしたことは明白。川田J騎乗時は4戦4勝ですが、これらがたまたまの巡り合わせによるものでは無いことは間違いないでしょう。
従って川田Jに手戻りすることは何よりもの強調材料で、これならば近2走のような酷い競馬にはならないでしょう。ただ、ゲートが安定せず折り合い面からも位置は取れない馬だけに、開幕週のスロー上がり勝負で差し損ねる可能性は十分あることは考えておきたいところ。少頭数戦では馬券外に沈むことは考えにくいですが・・・

4番手△11ヤマニンサルバム
2勝Cを勝ち上がるまでに5戦を要しましたが、これは右回りでは外に張る悪癖があって、直線で上手く加速出来ないために勝ちあぐねたもの。スムーズに運べる左回りならば、ここまで5戦4勝3着1回と未だ馬券外に沈んだことはありません。昇級戦だった前走(白富士S)では左回り戦で初めて3着に敗れましたが、これは前の馬がフラフラして進路を邪魔された影響で、3角では3番手→4角出口では最後方にまで下がる不利が痛かったですし、直線半ばまで上手く進路も定まらず。おまけに前後半59.9-58.6秒のスローラスト3F戦で上がりが速くなったのですから最悪で、最加速地点に入ったところがゴールと言う不運。まともならば2着ドーブネは確実に差していましたし、勝ったサリエラとの0.2秒差ももっと詰まっていたはず。前走はそういうレース振りですから、左回りでは実質的にまだ底は見せていません。
今回は引き続きの左回り戦ですから期待が持てますし、重賞挑戦と言っても前走ではサリエラ・ドーブネと戦っただけに、前走に毛が生えた程度のメンバーレベルなら臆する必要はなし。フェーングロッテンの2番手で競馬を進められそうで展開利も得られる立場ですから、好位から一脚使ってそのまま粘り来める可能性はそこそこ高いと思えます。ただ、行きたがる面があるだけに前に壁を作ることが出来る内枠が欲しかったのは事実。それだけに11番枠は最悪と言えて、スロー想定のレースでは道中ずっと力んで行きたがってしまう可能性が高いです。重賞ではそういった細かいディテールが勝負を分けるだけに、この枠の分で評価は落としました。

△1アラタ
近走の中で、5走前(都大路S)は中間に順調さを欠き、2週前追いが抜けるアクシデント。その後2週連続一杯追いで何とか間に合わせましたと言う明らかな急仕上げ。4走前(函館記念)は、キレイな馬場を好み良馬場ベストの馬だけに、開催終盤の雨馬場でかなりタフになった馬場に泣いた敗戦。これら2戦は評価対象外として良いレースで、6走前(金鯱賞)と3走前(札幌記念)は次走G1で好走する面々が出走していたレースだけに単純に力負け。そして前走(中山金杯)は負荷の軽い調教と変則日程が祟って24?増の太目残り。これら以外のG3では3着→3着とキッチリ結果を出しているだけに、非荒れ馬場でまともな状態ならば大崩れは考えにくいです。今回は目に見えて攻め強化して来ただけに太目残りは解消出来るでしょうし、開幕週のキレイな馬場で走れることも大歓迎。ただ、強い相手にはキッチリ負けて来ているだけに、G2メンバー相手のガチンコ勝負では4〜6着の可能性大。ただ、相手が自滅した時に真っ先に馬券内候補に上がるのは本馬で間違いありませんので、5番手で拾いたいと思います。

▽5ワンダフルタウン
長休明けでスローペースを出遅れた3走前は参考外。やや見所があったのが2走前(中日新聞杯)で、このレースが前後半61.9-57.5秒のスローペースながら、ラスト5F目からペースが一気に上がって11.3-11.1-11.2-11.5-12.4秒と言う過酷なラップを刻む追込み競馬に。その流れを掛かり気味に先行し、しかも残り200m手前からはドン詰まって全く追えない状態で0.4秒差8着入線だったのですから悪くなく、手応え的に直線でスムーズならばもっと際どい競馬になっていたと思わせました。それだけに前走(中山金杯)では期待しましたが、終わってみれば後方のまま16着惨敗。かなり不可解な結果でしたが、どうも輸送中に馬運車で暴れて打撲を負った影響が残っていたらしいですから、前走に関してはノーカウントとして良いでしょう。
元々が京都2歳S→青葉賞を連勝した素質馬ですし、2走前だけ走れれば穴を開ける資格はあると思いますが、残念なのは3月8日時点の馬体を見るとややもっさりしている点。1週前の和田Jのジャッジは「六分かな」と言うものだったようですし、追い切りを見てそれも納得。これでは少々厳しいですが、それでも恐らく最低人気付近ですから、少額だけでも押さえておく価値はあると思います。

【買い目】
3連複
2−10−12(4,000円)
2−10−11(2,000円)
10−11−12(2,200円)
1−2−10(900円)
1−10−12(700円)
5−10−2,12(100円×2点)

合計10,000円


以下は無印馬の短評です。
?ハヤヤッコ
重馬場下で前後半60.1-63.5秒の超ハイペース、追込み馬が大挙して上位を占めたタフなレースだった函館記念が芝での唯一の勝ち鞍。ダート血統でダートを主戦場としていたらしいパワータイプで、速い時計や軽いキレを要求される展開や馬場では多くを望めません。近2走はトップハンデと上から2番目のハンデだったことを考えると両レース共に健闘したと言える結果ですが、2走前(中日新聞杯)はラスト5F目から11.3‐11.1‐11.2‐11.5‐12.4秒と最後はズブズブになった5Fロンスパ戦が向きましたし、終始インベタでロスなく完璧に回って来た距離得も。前走(日経新春杯)は、時計の掛かる馬場での5Fロンスパ戦で馬場も展開も向いたもの。いずれも本馬に馬場や展開が向いた中での結果で、言い換えればこれら2戦以上の結果を残すことは簡単ではありません。今回は近2走とは違って仕掛けの遅いレースになりそうですし、開幕週の馬場もマイナス。斤量面では楽になりますが、それだけでカバーできるとは到底思えず・・・

?ディープモンスター
少々古い例ですが、ラスト2Fが11.1-11.5秒と速くなったエリカ賞でアドマイヤハダルを捕まえられず、後半5Fで11秒中盤から10秒台のラップを刻んだダ―ビーでは直線入口で早々に圏外に沈み、最速10.9秒を刻んだ白富士Sでは前との差が詰まらぬまま流れこみ。これらから分かるように決定的に速い脚を持っていない馬で、適度の上がりが掛かる流れでこそパフォーマンスを上げられる馬です。
近走は安定した戦績ですが、3走前(丹頂S)は5Fロンスパ戦でレースの上がり3Fが37.4秒も掛かったことが奏功した好走。2走前(アンドロメダS)も前後半60.2-59.1秒の7Fロンスパ戦になったことが奏功。そして前走(関門橋S)は、レースラップこそ超ハイペースですが、これはレッドベルオーブが後続を3秒離して逃げたので、実質的には前後半59.5-58.4秒のスローペースで、ラスト5F目からペースが上がって11.4-11.6-11.7-11.8-11.9秒と段階的に減速ラップを踏んだことが奏功。前走で勝ち切れたのは内有利馬場の最内を通り続ける馬場バイアスを味方につけた好騎乗があったからで、このように流れが向いたレースが続いたからこその連続好走でした。
そういった本馬向きの流れでありながら、3走前はボスジラに完敗、2走前はマテンロウレオに完敗しソフトフルートと大接戦では得意な流れでも重賞で勝ち負けになるのは厳しいと思えますが、今回はこれまでと真逆の流れが想定されるのですから尚のこと苦戦必至。キレ負け必至で中途半端な着順に終わる可能性が高いと見ます。

?ルビーカサブランカ
1800m【1-1-2-7】に対し、2000〜2200m【4-4-4-5】のスタミナ型牝馬。昨年の愛知杯を勝って以降は7戦6凡走と言う成績ですが、4,6,7走前は距離不足の1800m戦、5走前(マーメイドS)は勝負所で待たされた上に、ラスト3F全てで11秒台を刻んだラップが本馬には速すぎたと言う敗戦。3走前(エリザベス女王杯)は、圧倒的外有利馬場の中を終始インを回した馬場バイアス不利が堪えた敗戦。そして前走(22愛知杯)は、前後半63.9-59.2秒の超スローラスト3F戦で11.4-11.2-11.7秒の上がりラップが本馬には速過ぎたと言う敗戦。このようにそれぞれに敗因は明確で、前傾戦で上がりが掛かった2走前(チャレンジC)ではキッチリ2着に走っていますので、この距離で上がりが掛かる流れならばメンバー的にも十分走れます。ただし今回は開幕週の馬場に加えてスロー濃厚なメンバー。仕掛け位置は少し遅くなりそうなだけに上がりが速くなることは避けられそうになく、脚が遅い本馬には厳しいレースになりそうです。陣営はインに拘ると言う話をしていますが、この枠で本馬の出脚を考えると3列目か4列目のイン濃厚。そこから速い上がりを凌駕するだけに脚を使えるかと言うと疑問でしか無く。

?グランオフィシエ
速い脚を持っていない馬で、準OP昇級後に馬券に絡んだレースは全てラスト1Fが12秒台にまで落ち込んだことで共通。特に前走に関しては中山中距離らしく5Fロンスパ戦になり、キレよりも持久力が求められたことで勝ち切ることが出来ましたし、次走を走った全頭が次走で馬券外(そのほとんどが8着以下)に終わると言う低レベルなメンバーレベルにも助けられました。ラスト1Fまで11秒台を保った2,3走前ではいずれも5着以下に終わっていますので、今回もどういうペースパターンになるかが鍵になりますが、フェーングロッテンの単騎逃げ濃厚でどうにも仕掛けが遅くなりそうな展開は本馬にとって最悪なもの。開幕週馬場で時計が速いこともまた最悪で、このペース想定では出番はないでしょう。

?バイオスパーク
直線急坂コース【0-2-1-10】に対し、平坦【5-5-2-9】の平坦コース向きなので中京コースは向きませんし、近走は馬柱通りに見どころの無い敗戦ばかりでは・・・

?ポタジェ
近走こそ距離が長かった有馬記念、夏負けと18頭立て大外枠が祟った宝塚記念で大敗していますが、それまでは小回り・内回りコース【5-2-0-0】と言う巧者。機動力と持続性能の高さがこの好結果を生みだしているわけですが、一方でG1を除けば大箱コースでも【1-2-2-2】と決して悪くない結果を残していますので、コースを問わずに走れるタイプとも思えます。ただ大箱コースで好結果を残したレースは、ラスト7F目から速いペースで流れ続けた21白富士S、6Fロンスパ戦だった21金鯱賞、前傾消耗戦だった21新潟大賞典、前後半46.7-46.3秒と緩めの平均ペースだった21毎日王冠と、大箱コースにしては上がりが掛かる流ればかり。前後半46.2-46.2秒の平均ペースも中盤が緩んでのラスト3F再加速戦だった22毎日王冠、G1レースではありますが展開的な上がり勝負だった21&22天皇賞秋では明確にキレ負けしていますので、やはり極端な瞬発戦にはなりにくい小箱コースの方が高いパフォーマンスを発揮出来ることは間違いありません。従って、スロー濃厚の今回は想定通りに仕掛けが遅くなるとキレ負けする公算大。更には瞬発力を削ぐ重斤量も足枷になりますので、想定通りの展開であれば軽視が妥当でしょう
予想印
馬番 馬名
1 8 12 プログノーシス
2 7 10 フェーングロッテン
3 1 1 アラタ
4 3 3 ハヤヤッコ
5 4 4 ディープモンスター
6 7 9 ポタジェ
7 8 11 ヤマニンサルバム
8 2 2 マリアエレーナ
9 6 8 バイオスパーク
10 5 5 ワンダフルタウン
11 6 7 グランオフィシエ
12 5 6 ルビーカサブランカ
払戻金
単勝
12
250円
複勝
12
10
1
120円
190円
250円
枠連
7-8
590円
馬連
10-12
1,250円
ワイド
10-12
1-12
1-10
460円
680円
900円
馬単
12-10
1,680円
3連複
1-10-12
4,420円
3連単
12-10-1
14,340円
購入額 10,000円
払戻額 30,940円
収支 20,940円
予想買い目
3連複(通常)
1-2-10
 900円
1-10-12
 700円
2-5-10
 100円
2-10-11
 2,000円
2-10-12
 4,000円
5-10-12
 100円
10-11-12
 2,200円
700円x44.2倍=30940円払戻し
払戻金
単勝
12
250円
複勝
12
10
1
120円
190円
250円
枠連
7-8
590円
馬連
10-12
1,250円
ワイド
10-12
1-12
1-10
460円
680円
900円
馬単
12-10
1,680円
3連複
1-10-12
4,420円
3連単
12-10-1
14,340円