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2024年3月16日 中山 11R
フラワーカップ GIII 芝1800m
15:45
期待値レベル 7
予想時刻: 00:10
見解
まず馬場ですが、雨の影響が最小限になった先週日曜の古馬リステッド・芝1600mの東風Sが1分33秒4。この時期らしく時計は掛かっていますが、例年の良馬場よりも少し掛かっている感覚で速い時計は出ません。今週は火曜に大雨があり金曜時点では良馬場ですが、水分含水率はやや高め。気温が高くもっと馬場は乾きますが、概ね先週日曜ぐらいの馬場になると思いますので、ペース次第ではありますが1分48秒後半あたりの決着時計になりそうです。直線の伸び所はイーブンですが、3〜4角の内3頭分がかなり荒れており、ここで外を通せる馬が有利。

続いて展開ですが、中山芝内1800mは1角までの距離が短く、上りでもあるため前半はスローペースで流れるのが決まったパターン。後半は残り1000mあたりからペースアップしやすいですが、フラワーCは牝馬限定戦と言うこともあって動き出しが遅くなる場合もしばしば。前半が緩く仕掛け位置も遅くなれば当然前有利で、過去10年の3着内好走馬30頭中19頭は3角5番手以内の先行馬でしたので、今年も同様に先行馬有利になると考えます。

【2024 フラワーC】
◎2カンティアーモ
○4テリオスサラ
▲6カニキュル
☆9ホーエリート
△5ミアネーロ
△10ラビットアイ
▽1ヒラボクミニー
▽7マルコタージュ

本命◎2カンティアーモ
まずは3人気で6着に終わった前走(デイリー杯2歳S)の敗因を考えておきたいですが、序盤は新馬戦と同じくやや行きたがって宥めつつの追走も、丁度丘の下りに入ったところから急激に手応えが渋くなってしまって4角では最後方に。直線ではそれなりに脚を使って3着と0.1秒差にまで盛り返しましたが、丘の下りで加速出来なかったことが痛恨で、下りで加速することがとにかく苦手なのだと思います。パトロールを見るとゴール後でも全然余力が残っているように映りましたので出し切っていないのは明白ですし、3角入口時点で4馬身弱だった差が4角出口では6馬身半〜7馬身差にまで広がったことを考えると(つまり0.4〜0.5秒のロス)、他馬並に丘を下れていればジャンタルマンタルと0.2秒差の2着ぐらいには走れていたと考えられますから、前走で評価を落とす必要はありません。
見直したいのが新馬戦で、このレースでは道中2番手で行きたがってしまって逃げ馬にプレッシャーを掛ける形に。結果、2頭で後続を7馬身ほど離す大逃げとなって前半4F46.9秒、5F59.3秒と1800mの新馬戦としてはかなり速いペースに。普通ならば後半に失速して大敗するパターンですが(事実逃げ馬は最下位に)、残り2F標地点で後続に飲み込まれそうになりながら二の脚で踏ん張り、一旦は完全に前に出られた2着馬を差し返して3/4馬身差を付けたのですから驚異的な粘りで、更に3着には7馬身差を付けました。2歳レコードですから当たり前に時計は優秀なのですが、同日3勝Cと1.4秒差と言うのは新馬戦としては掛け値なしのハイパフォーマンスで、2歳7月であれだけ走れるのであれば、2勝C級で走れれば大威張り出来る今回のメンバー相手では明確に能力上位です。
従って、ここではしっかりと能力を発揮出来るかのみが問題になりますが、輸送を考慮して全体にやや負荷が軽めだった前走よりも強い負荷を掛けられていることから状態面は問題なし(どころか上積み必至)。ここまでの2戦いずれも行きたがっていたことから、前に壁が作れる内枠も絶好。また、そういう気性ですから折り合い名人ルメールJに乗り替わるのも大きなプラスで、しっかり宥めて追走出来ればまず勝ち負けになるでしょう。尚、前走マーカンドJ騎乗馬はそれだけでも期待値が高いのですが、マーカンドJ→ルメールJへの乗り替わりは【7-5-2-9】勝率30.4%(単回値114円)・複勝率60.9%(複回値105円)と期待値が高く、芝戦に限ると【5-3-2-5】勝率33.3%(単回値139円)・複勝率66.7%(複回値126円)と激熱に。更に芝3勝C・OP特別・リステッド・重賞に限ると【3-2-0-0】とパーフェクトですから、こういったデータ面でも乗り替わりは強烈なプラスになります。

対抗○4テリオスサラ
ロジャーバローズ産駒は自身がそうであったように、前で受けて粘着力で粘り込むと言う競馬がベストの産駒だらけで、芝では3角5番手以内通過馬が複勝率57.1%であるのに対し、6番手以下通過馬は複勝率5.6%とあまりにも大きな差が。従って前で受けられなかった時点でジエンドですから、3馬身の出遅れから後方追走の競馬だった2走前(フェアリーS)の凡走は当然と言えば当然ですから気にしなくて良いですし、むしろ残り400m地点で最後方から大外を出して0.4秒差7着まで詰めたことを評価すべきです。
続く前走(24クイーンC)では五分のスタートを切って先行策が採れたものの7着に負けていますが、レースラップは「12.6-11.2-11.6-11.7-11.6-11.1-11.6-11.7秒」と言うもの。中盤の2Fが11.7-11.6秒と大きく緩まなかったことが特徴ですが、本馬はこの中盤地点で3頭分外を回しつつ前との差を1馬身詰めたわけですから負荷が大きく、あれだけ無茶をすれば終いに脚が残らないのは当然。一言で駄騎乗ですが、それでもラスト1Fでは盛り返すように脚を使って粘ったのですから立派で、このレースの結果も能力を正しく反映した結果ではありません。
緩→緩→急のペースで展開に恵まれたとは言え、赤松賞ではステレンボッシュ(阪神JF2着)と0.1秒差&フィリーズレビュー5着オメガウインクには先着しているように能力は確かで、同じように緩→緩→急で流れそうなここは同等のパフォーマンスが期待出来るのですから、まず前走から着順を上げて来るでしょう。未勝利戦では3F目から淀みないラップになった先行して押し切り、現2勝馬の2着馬を競り落としているので少々動き出しが早くなっても心配ないのも心強いところ。

単穴▲6カニキュル
新馬戦は2着に負けましたが、勝ち馬は次走東スポ杯2歳S2着→次々走弥生賞5着のシュバルツクーゲルでは仕方ない面はありますし、レース後にマーカンドJが「コーナーではバラバラの走りになりましたが、直線で走りが整うとエンジンがかかっていい伸びでした」とコメントしたように、コーナーで手応えが渋くなったことから小回りコースが合わなかった感もありました。従って、大箱コースに替わった次走の未勝利戦で完勝を収めたことにも納得ですが、昨年東京芝2000mの2歳戦で2分を切って勝ったのは本馬とアーバンシック(京成杯2着)だけですから立派で、時計・ラップ内容は古馬1勝C級。レベルの高い重賞では物足りないですが、3歳春でも古馬1勝C超級で走った実績を持つ馬がほぼ存在しない今回のメンバーにおいては、それだけでも十分に優位性を持てる実績です。
今回は軽度の骨折明けになりますが、休養前と同じくコース中心の調整が出来ていれば心配はないですし、それどころか2週前には自己ベストを大きく上回る全体時計を出し、4週連続で非常に速いラスト1Fラップを計時出来ていますので、むしろパワーアップしているほど。これならばパフォーマンスアップも期待出来ますから、能力で見劣ったり、状態が悪くて力を出せずに馬券外に沈むと言うパターンはまず考えにくいです。ただあくまでベストは大箱コースですから、小回りへの対応力が低くてパフォーマンスを落とす可能性はあって、その分で評価は3番手まで。

4番手☆9ホーエリート
昇級後の2戦が共に掲示板外ですから即消しされそうな一頭ですが、その中身を精査すれば全く軽視して良い馬でないことが分かります。まず2走前(百日草特別)は、前後半60.8-58.6秒のスロー4Fロンスパ戦を先行失速したものですが、レースの上がり3F11.7-11.5-11.3秒のラスト1Fまでは食い下がっていたものの、最速ラップを踏んだラスト1Fで急激に失速した(ように見えた)内容から、11.3秒の速いラップに対応出来なかっただけの負け。続く前走(フリージア賞)も同じ東京芝2000mの前後半61.6-58.7秒のスローラスト3F戦でしたが、このレースの上がり3Fは11.2-11.4-11.5秒。ラスト1Fまでは本馬には速過ぎて全く反応出来ずに馬群に飲み込まれそうになりましたが、11.5秒にまでラップが落ちたラスト1Fではファイトバックして2馬身半あった差を1馬身半差まで詰めました。ゴール前で狭くなりブレーキを掛ける不利が無ければ3/4馬身差ぐらいまで詰まっていましたので、極端に速いラップを踏まなければ牡馬相手の1勝C戦でも勝ち負け出来る能力があると思わせましたし、このフリージア賞の1,2着馬は重賞でもそこそこ戦える強力馬。重馬場で速いラップを刻まなかった未勝利戦では、叩き合いの末にペッレグリーニ(次走以降未勝利戦→セントポーリア賞を連勝。スプリングSでも上位人気)に競り勝ったことからも能力の高さに疑いようはなく、馬柱から受ける印象よりもウンと強い馬だと分かります。今回は時計が掛かる馬場、ロンスパ戦がデフォルトで速いラップを踏まない点で本馬には絶好の条件。牡馬相手の1勝Cを勝てる馬がほぼ存在しないメンバー構成ならば能力的にも見劣りしないと思いますので、全く人気は無いですが自信を持って重い印が打てる一頭です。

△5ミアネーロ
前走(菜の花賞)は直線で狭くなる不利が痛恨で、その後の手応えを見てもまともならば差し切っていた可能性もあったレース。それだけに着順以上に評価したいですが、それでも勝ったミラビリスマジックの時計・ラップは古馬1勝C程度ですから評価は出来ず、だからこそミラビリスマジックの次走であるチューリップ賞でも消しに近い評価としたほど。結果も6着に敗れましたから、もしこのレースを勝っていたとしてもミアネーロに高い評価は下せません。新馬戦にしても、直線で自身が大きくヨレて2着マーシャルポイントに致命的な不利を与えていなければ確実に差し切られていた(恐らく1馬身差は付けられた)わけですから評価は出来ず、これらから上位人気に支持されるのはやや過大評価と思えます。血統的にも潜在能力は高いと思いますが、気性的にも危うそうですし、あまり器用さも無さそうなので本質的に大箱コース向きっぽい点も気になりますので、あくまで相手の一頭と言う位置づけ。

△10ラビットアイ
キレる脚を持っておらず、ここまで馬券外に終わった4戦すべてがスロー瞬発戦でキレ負けと言うレース内容。また他馬を怖がる面も持っているらしく、そういった弱点を全て包み隠すことが出来るのが逃げ戦法で、2走前には前後半47.4-48.1秒の淀みないペースを作ってキレ勝負にさせなかったことで0.8秒差の完勝を収めました。従ってここで好走出来るのもあのパターンのみ。典型的な逃げ馬不在、思い切った競馬が出来る横山典弘Jならばペースを落とさない逃げ競馬をやって来る可能性は十分に考えられますので、その点だけを警戒して印を回します。好位からの競馬ならば圏外でしょう。

△1ヒラボクミニー
新馬戦は前後半49.1-46.9秒のスローラスト3F戦を、好位インからラスト3Fを11.9-11.2-11.3秒で上がって抜け出すと言う勝ち方。一見上がりのラップは悪くないように見えますが、この日の馬場は1月の中山としては異例の高速馬場ですから過大評価は出来ず、例えば1週前の同条件新馬を勝ったサクセスカラー(クイーンC4着)は、ヒラボクミニーより前半5Fを2.6秒も速いラップで通過しつつ、上がり3Fは11.8-11.4-11.7秒。また同日菜の花賞を勝ったミラビリスマジックは、前半5Fを2.4秒も速いラップで通過しつつ、上がり3Fは11.5-11.0-11.7秒でまとめていますから、あの遅いペースでの上がりタイムとしては大したものではありません。事実、ハナ差2着だったニシノオンリーワンは次走の未勝利戦で12着の大敗を喫しています。これらから大した能力は無いと切ることも考えましたが、母ヒラボクロマンスが力の要る芝やダートで良績を残したと言う血統、本馬自身も非常に硬い歩様で母と同様の適性を持っていそうであること、これらから時計の速い馬場での上がり勝負は実は適性に合っていなかった可能性があること、またデビュー前のコース調教で6F80.6秒のタイムを出せる脚力を持っていることから、時計が掛かる馬場での非瞬発戦でパフォーマンスを上げる可能性は十分に考えられますので、その点を警戒して印を回しておく必要があると思えます。

▽7マルコタージュ
新馬戦は前後半50.4-46.9秒のスローペースで、動き出しも遅いラスト2F特化戦気味の流れ。自身はラスト3Fを11.7-11.1-11.1秒で上がっての勝利でしたが、これは高速馬場のスローペース(しかも動き出しが遅い)を考えると平凡なラップで、最速11.1秒のトップスピードも平凡。評価出来るとすれば外枠でも好発からスッと好位を取った初手の速さと、直線で競り合かった勝負根性ぐらいですから、消し評価にしても良い一頭だと思います。ただ、父ドゥラメンテ、母プロヴィナージュ(秋華賞3着)と言う血統からはもっと奥がありそうですし、内回りコースに替わることも良さそう。その点で少し怖さはありますから、最後の最後に押さえます。

【買い目】
3連複
2−4,6−1,4,5,6,7,9,10(11点)

1−2−4(300円)
1−2−6(1,000円)
2−4−5(1,400円)
2−4−6(1,200円)
2−4−7(200円)
2−4−9(200円)
2−4−10(600円)
2−5−6(3,800円)
2−6−7(400円)
2−6−9(500円)
2−6−10(1,400円)

合計11,000円

以下は、無印馬の短評です。
?スティックバイミー
新馬戦は5F通過65.0秒の超スローペースで、動き出しも遅いラスト2F特化戦。このペースを先行した展開利があったものですが、それでも終いにキラリと光る脚力を見せていればそれなり評価は出来るもの。ただラスト2F11.6-11.7秒は時計が掛かる馬場だったにしても物足りず、しかも0.1秒とは言えラスト1Fで減速しているのですから尚更。逃げた2着馬は次走ダート戦とは言え11着大敗、4番手から3着だったウイントレメンデスはその後3戦で勝てず、3番手から5着だったムビョウソクサイはその後4戦全て惨敗。これらが示すように、やはり低レベルの新馬戦でした。従って展開利があったにも関わらず、早々に手応えが渋くなって最下位に沈んだ前走(デイジー賞)は実力そのもの。馬場を苦にしたかも知れませんし、ミルコが早々に諦めて余計に負けた面もありますが、それにしても負け過ぎの結果からは説得力はなく、ここでは明確に能力不足でしょう。

?エルフストラック
前走(デイジー賞)は2着好走も、ペースは前後半50.2-48.3秒のスロー5Fロンスパ戦。最序盤に隊列が決まって以降はスローでも誰も動かない前に楽な展開で、逃げた馬が勝って2番手の本馬が2着と言う結果通りの前残り戦。重賞を戦うと言う観点では、最低でも逃げた勝ち馬との着差を詰めてフィニッシュして欲しかったですが、4角では馬体を並べていたところから最後は1馬身差ですから物足りず、4角最後方からかなり外を回した3着馬には猛然と差を詰め寄られたのでは説得力がないですし、この3着馬が赤松賞6着・フェアリーS6着のティンクですから、重賞レベルでは単純に脚力不足でしょう。同様に展開に恵まれた2走前も3走前も同じように直線ではワンペースでしか走れていませんので、ここも展開が向いたとしても一脚使えずに掲示板外に終わるでしょう。

?テリオスルル
ワンペース馬で気の利いた脚は使えませんのでスローペースを先行しても粘れず、かと言って速いペースを先行して粘り切る持久力も持っていませんので、現状のベストは前傾消耗戦で控える競馬をして、バテた前の馬を交わすと言う競馬。その形になったのが4走前(サフラン賞)で、このレースが前後半47.2-48.6秒のハイペース。本馬は3番手と言っても前2頭から離れた位置で、4,5番手馬と同じ位置なので展開利を受けられた立場で、後ろ2頭には交わされたもののバテた前2頭は交わして3着と言う結果でした。ただこれとて後ろ2頭には差されているのですからまあ平凡で、つまりは重賞でどうこうなるレベルの馬では無いと言うこと。ましてやサフラン賞のようなペースにはならないコースで、前で受ける競馬をするでしょうから、ならば前走と同じような結果になる可能性大でしょう。

?フォーザボーイズ
見た目に綺麗な馬柱で印象は良いのですが、未勝利戦の時計・ラップは古馬1勝Cにも及ばず、同時期同条件の未勝利戦にも及ばないもの。例えば、1週前の未勝利戦を勝ったトラジェクトワールに及ばない内容でしたが、そのトラジェクトワールは次走のセントポーリアで6着に敗れており、その結果からもやはり高く評価出来るものではありません。また、昇級戦の前走では2着に敗れましたが、勝ったのは芝未勝利で1勝Cでは4戦連続馬券外(その内3戦は二桁着順の大敗)だったデビッドテソーロ。デビッドテソーロは逃げての勝利でしたが、ペースは前後半47.7-47.4秒なのでさほど展開に恵まれたわけではなく、それを掴まえられなかったのは情けないもの。また、3着馬は7戦して連対したこともない未勝利馬ですが、これと0.1秒差と言う結果も情けないもの。そしてこのレースも古馬1勝Cにすら及ばない時計・ラップですから、一見まとまった馬柱ではありますが、その中身は価値のないものです。これでは相手強化の重賞で通用すると思えず、それでいて馬柱だけを見た層が穴馬として買って過剰に人気もするのですから、ここで印を回す理由はどこにもありません。
予想印
馬番 馬名
1 5 5 ミアネーロ
2 7 9 ホーエリート
3 2 2 カンティアーモ
4 7 10 ラビットアイ
5 6 8 エルフストラック
6 5 6 カニキュル
7 4 4 テリオスサラ
8 6 7 マルコタージュ
9 8 12 フォーザボーイズ
10 3 3 スティックバイミー
11 8 11 テリオスルル
12 1 1 ヒラボクミニー
払戻金
単勝
5
370円
複勝
5
9
2
150円
420円
160円
枠連
5-7
710円
馬連
5-9
4,590円
ワイド
5-9
2-5
2-9
1,220円
330円
1,690円
馬単
5-9
7,370円
3連複
2-5-9
6,650円
3連単
5-9-2
34,620円
購入額 11,000円
払戻額 0円
収支 -11,000円
予想買い目
3連複(通常)
1-2-4
 300円
1-2-6
 1,000円
2-4-5
 1,400円
2-4-6
 1,200円
2-4-7
 200円
2-4-9
 200円
2-4-10
 600円
2-5-6
 3,800円
2-6-7
 400円
2-6-9
 500円
2-6-10
 1,400円
払戻金
単勝
5
370円
複勝
5
9
2
150円
420円
160円
枠連
5-7
710円
馬連
5-9
4,590円
ワイド
5-9
2-5
2-9
1,220円
330円
1,690円
馬単
5-9
7,370円
3連複
2-5-9
6,650円
3連単
5-9-2
34,620円