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中央レース&成績

 

2020年10月31日  4回京都7日目

京都
11R
毎日放送賞スワンステークス GII
1400m  3歳以上  オープン   国際  16頭 
別定 /  晴  15:35発走 
本賞金:5900、2400、1500、890、590

アドマイヤマーズ

 デビューから4連勝で、一昨年のG1朝日杯FSに優勝。3歳になると、まずはクラシックを狙い、G3共同通信杯(2着)を叩いてG1皐月賞に出走。ここで4着に敗れると、次走はG1日本ダービーではなく、適距離のG1NHKマイルCを選択。単勝1.5倍のグランアレグリアが伸び悩むのを尻目に、勝利を掴んでいる。  昨秋はG3富士S9着と大敗スタートとなったが、この一戦を叩いて一変し、香港マイルで3つ目のG1制覇。ビューティージェネレーション、インディチャンプら国内外の最強マイラーを相手に、大仕事をやってのけた。今年も海外遠征を目標としていたが、新型コロナ拡大の影響で中止に。G1安田記念に矛先を向けるも6着に終わっている。  昨年の秋初戦(富士S)で大敗していることは気になるが、能力的には当然上位の存在だ。

カテドラル

 デビュー戦は、トーセンカンビーナ、ブラヴァス、ダノンチェイサーと、後の重賞級の馬を相手に勝利し、オープン野路菊Sではヴェロックスを完封。当然クラシック候補に挙げられたが、G3東スポ杯2歳S、G3京成杯は11着大敗で脱落。折り合い難も露見したことで距離短縮を図り、マイルのG3アーリントンCに出走すると、後方で脚を溜めることに成功し、直線一気の伸び脚で2着に入線。G1NHKマイルCでも中団から鋭く伸び、3着に食い込んでいる。  昨秋のG1マイルCSも着順こそ6着だが、メンバー最速上りで伸びており、この内容から年明けのG3京都金杯は1番人気。しかし後方から動けず17着大敗。更にリステッド米子Sも10着と大敗続き。スランプに陥ったと思いきや、リステッド朱鷺Sは差し切りを決め、再上昇中だ。  気性的な問題から成績こそ安定しないが、うまく脚が溜まればG1の3着もある馬。まずは初重賞タイトルを戴きたい。

サウンドキアラ

 昨年のG1ヴィクトリアマイルに3勝クラスの身で出走し、結果は7着。この経験が大きかったか、休養明けの3勝クラス長岡京Sを難無く勝利し、格上げ初戦のリステッド・リゲルSは勝ち馬と時計差無しの3着。そして年明けのG3京都金杯は、好位から鮮やかに差し切りを決めている。  この勝利で更に加速し、G3京都牝馬Sも楽々差し切り。G2阪神牝馬Sも勝利し、これで重賞3連勝。この勢いを維持してヴィクトリアマイルに挑む。不運にも大外の18番枠を引いたが、いつも通りに好位を追走すると、断然人気のアーモンドアイには突き放されたが、前年の覇者ノームコアを抑えて2着に入線。昨年の同レースは15番人気の7着だったが、1年経った今年は4番人気の2着。ここに成長の跡が窺える。  今回は久々の牡馬相手となるが、既に京都金杯で結果を残していることから不安は無い。

ステルヴィオ

 2歳時にG1朝日杯FS2着、3歳になってG2スプリングSに勝ち、クラシック路線に突入。G1皐月賞は4着に入線したが、G1日本ダービーは8着。この結果から、秋はクラシック路線を諦め、G2毎日王冠へ。古馬を相手に2着と好走し、G1マイルCSに矛先を向ける。レースは内から抜け出し、昨年の覇者ペルシアンナイトとの叩き合い。この戦いを制し、G1ウイナーの座に就いた。  古馬となった昨年は、一時中距離路線を狙うも目立った結果を残せず、今度は距離短縮を図りG1スプリンターズSを目標も、右眼を傷つけるアクシデントで直前回避している。回復のために休養に入り、復帰は今年に入ってから。G3阪急杯を叩いて臨んだG1高松宮記念は、重い馬場に苦しみ末脚は不発。巻き返しを期すG2京王杯SCは、ダノンスマッシュの2着と、勝ったマイルCS以来1年半ぶりの連対を果たした。  GI戦線の前に、2年ぶりの勝利で完全復調を示したい。

ベステンダンク

 一時は障害に転向したこともあったが、障害帰りのオープン米子Sを快勝し、以降は平地に専念。昨年の夏から秋にかけて小倉日経オープン、リステッド・カシオペアSと2戦連続二桁人気で2着に入り、波乱を演出している。その後2戦が二桁着順で、今年のG2マイラーズCは12頭立ての7番人気。道中は逃げ馬を見る形で2番手を追走し、直線で一瞬先頭に立つも、インディチャンプに交わされてしまう。それでもヴァンドギャルド以下後続を抑え、重賞で初めて連対を果たした。  重賞で好走しても、リステッド都大路Sは単勝15.7倍の低評価。これに発奮するように、2番手から粘り切り、2年前の米子S以来の勝利。クビ差でも58キロを背負ってのものだけに評価はできる。  前走の中京記念はシンガリだが、全く走る気を出しておらず、参考外でいいだろう。マイラーズCのように先行有利の形になれば、上位食い込みは可能だ。

ボンセルヴィーソ

 未勝利戦勝ち上がり後に、2つのG1レースを含め5戦連続重賞3着以内と、高い安定性を誇った。それがG3京成杯AH11着大敗後に急降下し、条件クラスを勝ち上がるのも苦労。昨年秋にようやく3勝クラスを卒業し、6歳になった今年はオープンクラスでスタートしている。  久々の重賞出走となったG3京都金杯では、14番人気の低評価を跳ね除け3着入線。その後オープン特別5、12着を挟み、G3ダービー卿CTでは13番人気2着。更にオープン特別3、10着後に臨んだG3京成杯AHでは、勝ったトロワゼトワルからハナ、ハナ差の惜敗も、13番人気で3着。これで今年出走した重賞は3戦全て二桁人気で、3、2、3着と波乱を連発している。  好走した重賞3戦は全てマイルのG3ハンデ戦。スワンSは1400mのG2別定戦と条件は異なるが、京都の芝1400m戦は安定しており、無視できない存在だ。

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