馬体一刀流とは
馬体写真のみで年間収支プラスを続ける、驚愕の馬券法
武虎と申します。現在、ブログやメルマガで毎週『馬体診断予想』を配信しております。みなさんと同じ一競馬ファンですが、みなさんとは異なる予想スタイルを確立しております。
競馬暦は20年強、もう彼此15年近く、原則「馬体写真だけ」でレースの予想や馬の評価をしています。
馬体診断の数として、年間、馬体写真を年/約1500頭、5000枚(同一重複含む)程度でしょうか。
サラブレッド生産者や調教師のように、現場で培った相馬眼ではないですが、彼らやこれまでの馬体パドック派には「類いない馬体の見方(相馬ロジック)」を構築しています。
一言で、「馬体一刀流」とでも言いましょうか。
実際、予想する上で、競馬新聞や雑誌などの{過去実績・調教・騎手・厩舎・ラップ・他各種データ等}も参考にはしません。
毎週、『競馬ブック』を購読してはいますが、見るのは、「馬体写真」が掲載されている巻末フォトパドックの4、5ページ程度。
出走表も、オッズ確認やブログ・メルマガ記事の情報引用の際に視界に入る程度と、自ら意識して見ることはありません。
また、馬体派ですが「パドック」も予想の参考には一切しません。馬体重なども全く気にしません。
パドックで馬体診断ができないわけではないですが、「色々な理由」(※ここでは省略)から意識して見ないようにしています。
このように、予想の結論を出すまで、徹底して「馬体(写真)」しか参考にしないようにしています。
パドックや馬体写真を予想の参考にする人はいるでしょう。が、私同様、徹底して「馬体写真だけで予想」というスタンスは、これまで類がない、史上初といっても大袈裟ではないかと思います。
さて、この「馬体一刀流」には、大きく<二つの特徴>があります。それが
一、“適性”を見極める馬体の見方
二、“ギャンブル向き”の馬体の見方
この<二つの特徴>故に、
・ 「馬体だけで予想の結論を出す」ことが可能……馬体単独
・ 「馬体を一瞬で見極め」が可能……馬体王道
・ 「一貫性と体系化に優れた予想」を実現……馬体で常勝狙い
・ 「馬体を数値&データ化」が可能……馬体レーティング&適性タイプ
・ 「1レース数分程度で予想完了」……時短予想
「馬体を参考にする予想法」として、「史上初&王道&最強&最適&最速の予想法」であると自負しております。(※「最強」は語弊がありますが。)
一見、「馬体だけ」と聞けば、「いいかげん、手抜き、適当」な予想法と思われるかもしれません。が、相馬の基本、競馬の本質にトコトン忠実に向き合った結果、「行きつく先は、これしかなかった!」と言えます。
ズバリ、「馬体を見極める」ためには、
・「毛ヅヤ」を見ている暇などなく
・パドックに立つこと自体が危険なのだ。
以上、既存の枠にとらわれず、予想や馬券に無駄な「時間とお金」をかけず、好きな「馬体」を通じて、競馬を楽しみながら、競馬に「食われない(常勝が狙える)スタンス」を確立しております。
馬体レーティングとは
「馬体写真」から独自の相馬ロジックにより、「馬体限定」の今走への評価を数値化した指標。
【最高〜最低】 120p〜100p
【TOP平均】 113p
【高評価の目安】 110p〜 (※予想の印が打てる目安)
馬体レーティング 2013年の実績
馬体レーティングTOP馬 / 【 該当数 】84頭
【 単勝率 】20% 【 複勝率 】48%
【単回収率】98% 【複回収率】99%
馬体レーティングTOP馬 ※1番人気除く / 【 該当数 】57頭
【 単勝率 】14% 【 複勝率 】39%
【単回収率】111% 【複回収率】104%
2013年の<馬体レーティングTOP馬>は、単複とも「ベタ買い」で回収率100%弱。
さらに、<馬体レーティングTOP馬>で1番人気を除いた場合、回収率100%超。
これは、1番人気といった「馬体以外でも巷で高評価の馬」を除き、純粋に「馬体限定で高評価の馬」を抽出している状態。
ズバリ、その回収率からも、当馬体診断で<馬体レーティング>はトップだが、一般的にはそれほど評価されていない馬。
この馬が、「いかに期待値が高いか」がおわかりいただけるだろう。
「これまでの馬体診断とは何が違うのか?」……くわしくは、以下の著者レポートを参考。
※以下レポートはあくまで<サンプル>のため、未公開部分あり。
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