的中率が高いため確率が本来の値に収束するのが早く、日単位もしくは週単位でも収支がプラスになることを想定した買い目となっている。
最適化された馬券の買い方とは
最も爆発力がある馬券種は3連単ですが、6月から控除率が上がり買い続けると回収率もその分下がっていくことが予想されます。逆にこれまであまり買われていなかった馬連、ワイドは、控除率が下がり配当的な妙味が出てきました。では、どの馬券種を買い続けることが最も得なのでしょうか?
結論から言うと、
固定するのではなくレース毎に最も得する馬券種を選びながら勝負することが重要であると、億の馬券術研究会は考えています。
オッズが同じなら的中率が高いほうを買え
極端な例ですが、A馬の単勝が1.2倍で複勝も1.2倍の場合、複勝を買うほうが得になります。当たり前のことですが、確実に選択できている人は少ないのではないでしょうか。
馬連A−Bのオッズが10倍で的中率が10%、3連複A−B−Cのオッズが10倍で的中率が12%なら3連複のほうを買うべきです。この例のような判断は、競馬新聞を握り締めた一般競馬ファンにはまったく無理でしょう。
的中率が同じならオッズが高いほうを買え
わかりやすく書くと、馬連1点買いと馬単裏表2点買いで得なほうを買えという意味です。
RB☆STRIKE!を使わなくても、TARGETで合成オッズを確認しているパソコン馬券ファンは多いはずです。しかし単勝と馬単や3連単の頭1頭総流し、あるいはワイドと3連複2頭軸総流しまで確認している人は少ないのではないでしょうか。
期待値が同じなら的中率の高い方を買え
的中率0.1%でオッズ1000倍の馬券と的中率10%でオッズ10倍の馬券はともに期待値が100%ですが、1000Rに1R当たるのと10Rに1Rが当たるのでは精神的にまったく違います。期待値が同じ場合、的中率が高い馬券を買うことが重要なのです。
では期待値と的中率がバラバラの場合、どちらの馬券が得なのかどうやって判断したらいいのでしょうか?
当会は、例えば的中率5%で期待値120%の買い目と的中10%で期待値110%の買い目は、同程度の価値があると考えています。的中率5%の買い目は20Rに1回当たる確率で回収率が120%。的中10%ほうは10Rに1回当たり、前者の2倍のスピードで回収率110%を継続できるからです。
この的中率と期待値のバランスを知るための指標を「評価値」と呼んでいます。RB☆STRIKE!にはこの評価値を表示する機能があり、単純に評価値が高い買い目を選択するだけでいいようになっています。
なるべく少ない資金を回せるように買え
長い目で見れば期待値の高い買い目を買い続ければそれに見合った回収率が得られますが、的中の波が来る前に資金が尽きてしまったり、精神的に不安になり途中で止めてしまったりしたら元も子もありません。
コンスタントに的中が続くなだらかな上昇線こそ、精神的にも理想の形でしょう。そのためには、的中レース数ができるだけ多くなる買い方をする必要があるといえます。
例えば、ある馬の単勝を買ったら買い目が重複しないようその馬からの馬単、3連単は一切買わない。複勝を買ったら他の馬券種はその馬から一切買わず他の馬からの買い目を追加で買うといった買い方です。
以上のように、
レース毎に最も得する馬券種で常に勝負する方法を、当会ではオプティマイズ買い(最適化された馬券の買い方)と呼んでいます。
オプティマイズ買いの買い目は、1Rあたり最大1万円の予算を買い目毎に金額配分しています。儲かりそうな買い目は全レースには存在しません。しかし目の前でレースが行われている以上、全レースで馬券を買いたいのが競馬ファンの心理というものです。
そこで、オプティマイズされた買い目は全レースで提供しますが、プラスになりそうなレースは金額を多くマイナスになりそうなレースは金額を少なく、メリハリを付けて収支がプラスになるように調整しています。
億の馬券術研究会
オプティマイズ買い(ブログ記事)
http://ratebusterblog.saikyo.k-ba.com/archives/52028414.html
「カネになる即買い馬」連載記事
■『競馬 最強の法則』2007年8月号
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