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中央レース&成績

 

2019年3月17日  2回中山8日目

中山
11R
フジテレビ賞スプリングステークス GII
1800m  3歳  オープン  牡・牝 国際  16頭 
馬齢 /  曇  15:45発走 
本賞金:5400、2200、1400、810、540

クリノガウディー

 新馬戦は単勝26.5倍と地味な存在だったが、最後の2F11秒1−11秒4の速い上りのレースを、5番手から差し切り快勝。2戦目にはクラシックの登竜門と言われるG3東京スポーツ杯2歳Sに挑戦。かかり気味に先行したうえ、差し馬勢が台頭する流れにも苦しみ結果は7着。だが勝ち馬からは0.5秒と大きな差は無く、他の先行勢が全て二桁着順だったことを考えると、悪くない結果だった。  そして迎えたG1朝日杯FS。マイルに距離短縮したことから折り合いは前走より楽になり、落ち着いて好位を追走。直線で不利も受けたが、態勢を立て直すとしっかり脚を伸ばし、一時はアドマイヤマーズに接近。最後は突き放されたが、断然人気のグランアレグリアを抑えての2着は高く評価できる。  今回は1800mへの距離延長。折り合いが気になるが、能力で他に劣ることはない。

タガノディアマンテ

 好メンバーが揃う菊花賞デーの京都芝1800m戦でデビュー。結果は4着も、勝ち馬ワールドプレミアは3戦2勝、2着メイショウテンゲンはG2弥生賞勝ち馬なら悪くない成績だ。  2戦目でしっかり勝利し、格上げ初戦の500万エリカ賞は3着。そして向かったのは、格上挑戦になるG3きさらぎ賞。道中は後方で脚を溜める競馬。4コーナーでもまだ最後方だったが、エンジンがかかると直線一気の猛襲。ダノンチェイサーには及ばなかったが、見事な末脚で2着に入線。先行した3頭が1、3、4着の結果を考えると、内容の濃い2着だ。  半兄タガノトネール(G3武蔵野S勝ち馬)、タガノエスプレッソ(G2デイリー杯2歳S勝ち馬)、半姉タガノヴェローナ(現1600万)ときょうだいに活躍馬が並んでおり、まだまだ成長は見込める。

ディキシーナイト

 デビュー2戦目の未勝利戦で初勝利。11秒6−11秒1の加速ラップのレースで差し切りを決める好内容だった。格上げ初戦の500万きんもくせい特別はレコード決着の4着。続くオープン・ジュニアCでは、好位から伸びて3着に入線している。  2000mの初勝利から1Fずつ距離を詰め、前走は1400mのオープン・クロッカスS。序盤は中団につけ、直線に入ると馬群の外へ持ち出し進出。残り100mあたりで後続を突き放すと、最後に迫ったルガールカルム(次戦でアネモネS勝利)を抑え2勝目を手にした。  1400mで勝ったものの、2000mの未勝利戦で強い競馬をしており、追走が楽になる点でも、2Fの距離延長はプラスと考えていいだろう。

ヒシイグアス

 セレクトセールで、1億476万円(税込)の高額で落札されている馬。ジャパンCデーの東京芝1800m戦でデビューし、好位置から3F33秒2の高速上りをマークするも、頭差交わされて2着。勝ち馬がラストドラフト(G3京成杯勝ち馬)では相手が悪かった。  続く中山芝2000mの未勝利戦は先手を取る形。中盤5Fを通過し、残りがまだ1000mあるというのに、ここから11秒台ラップを2F連発。おかげで最後の1Fは12秒7を要したが、このペースを作った結果、後続も脚が余っておらず、2分1秒5の好タイムで逃げ切っている。格上げ戦の500万若竹賞も前走同様逃げる戦法。ゴール前で後続が追い上げてきたものの、何とかクビ差凌ぎ2連勝を決めている。  体質が弱く晩成型と見られていたが、そんな状況で既に3戦2勝。伸びしろは他馬以上に望める。

ファンタジスト

 中京芝1200mのデビュー戦は、次戦から現在まで4連勝中のディアンドルを破っての勝利。続くG3小倉2歳Sは、先行した馬がゴール前で止まる中、この馬のみ3番手からしっかり伸びて完勝している。  G2京王杯2歳Sは、スタートから3Fが38秒。この超スローペースにも折り合い3番手の好位を追走。直線でアウィルアウェイが並びかけてきたが、競り合いをハナ差制し、重賞2つを含む無敗の3連勝で堂々G1朝日杯FSへ向かう。このレースでも好位6番手を追走し直線で脚を伸ばしたが、そこはG1。先へ行った馬も止まらず、アドマイヤマーズから0.6秒差の4着。ハイレベルなレースだっただけに、この結果は評価できる。  前走に比べれば相手は楽だが、問題は1Fの距離延長。1200m戦の強さから、少々微妙なイメージもある。

ロジャーバローズ

 夏の新潟でデビュー。速い調教は少なかったが、仕上がりは上々。レースも余力を残して楽勝を決めた。この一戦後は2か月間隔を開け、500万紫菊賞へ出走。断然人気のアドマイヤジャスタに挑むも2着まで。相手は次走のG1ホープフルSで2着の馬なら仕方あるまい。  再度2か月半間隔を開け、次戦は年明けの500万福寿草特別。6頭立ての少頭数らしくスローペースになり、楽に2、3番手を追走。直線へ入ると、ハギノアップロードの抵抗に遭ったが、最後は2馬身突き放し快勝。これで成績を3戦2勝、2着1回としている。  1週前調教では、CWで上り1F11秒5を出したように、初めての重賞レースを迎えて仕上がりはデビュー以来最高を思わせるもの。相手は強化されるが、十分通用するだけの能力とデキはある。

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