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目次
3連複57万馬券をゲット! 高額買い目が浮かび上がる驚異の予想ソフトの秘密とは?
出馬表
(04年6月6日 中京競馬10R 賢島特別)
このレース時点において『Adinpick3』のバージョン、基準値が、最新の状態で作成された出馬表。
10万馬券的中証明書
(04年6月6日 中京競馬10R 賢島特別)
(*JRAのA−PAT会員が受けられるWebサービス「Club A−PAT」で取得)

 競馬投資プランナー・森下和夫氏が作り出した、従来の競馬予想理論を超えた科学的競馬投資ソフト『Adinpick3』(アドインピック3)の真実をお教えしよう。
 04年6月6日、中京競馬10Rの賢島特別(1000万クラス・芝1200m)。『Adinpick3』が弾き出した予想は驚くべきものだった。図1は同ソフトの出馬表画面。予想印を見てみると、本命(◎)が(9)ヒシアスカ(10番人気)、対抗(○)が(14)スウィートエルフ(12番人気)、単穴(▲)は(3)チャレンジセエイエン(7番人気)。そして押さえ(△・?)に(7)ランドアバロン(18番人気)、(13)ダービーゾーン(5番人気)、(11)ケイエスストロング(16番人気)、(12)サウスラピッド(4番人気)、(6)シュベリユール(2番人気)。
 結果は1着(9)ヒシアスカ、2着(14)スウィートエルフ、3着(11)ケイエスストロングの順番に入線。◎→○→?という予想通りの大本線で決着し、単勝1990円、馬連5万910円、馬単8万2900円の超高配当! そして3連複は57万2380円の大万馬券となった!  勝ったヒシアスカは、前走牝馬限定の500万クラスの新潟芝1000mを勝ち上がったばかりの昇級戦。一般的には人気がないのもうなずけるが、このソフトは文句なしの大本命と判断した。

「ヒシアスカは前走の能力値が非常に高く、能力値のファクターがすべて◎。信頼性が高く、かつ過去に高い能力値を示していました。2着のスウィートエルフは、近走ダートばかりを使われていましたが、過去の芝のレースで高い能力値を示していました。3着のケイエスストロングも同様で、ほぼ能力通りに決まったレースですね。だから、なぜこんな高配当になったのかわからないんですよ」

森下氏はアッサリ言い放った。
 しかし、57万馬券の的中証明書(図2)をドーンと見せられると、事の重大さに気づく。この秋には3連単の発売が始まり、超高額配当をゲットできるチャンスが生まれたが、50万円クラスの万馬券はそう簡単に当てられるものではない。しかも、印は本命→対抗→押さえの順番。仮に当時、3連単があったなら……4〜5百万円クラスの馬券になっていただろう。
 『Adinpick3』の売り文句である「科学的競馬投資ソフト」という言葉には、深く、重い意味が込められている。従来の競馬ソフトでは到底及ばないほどの緻密な予想アルゴリズムを駆使し、科学的な考えで導き出した答えが、この57万2380円という馬券だった。
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人生の区切りは25年。第3の人生は、競馬研究に捧げる!
 森下氏は、1949年横浜市出身の55歳。競馬歴は約30年。早稲田大学理工学部大学院修士課程終了後、某一部上場会社に入社した。
 そして突然の退職を決意したのは、勤務25年目のことだった。大手上場企業で、企業改革に関連する重要な企画を担当している時での、突然の行為。それは、自らの強い意思によるものだった。振り返ってみると、大学院を卒業するまでの25年間は、「親のスネをかじりながらの生活でした」。そして、社会人となった第2の人生はサラリーマン生活。会社のために25年間、自分の職を全うしてきたが、50歳を目前にして、別の人生に挑戦したいという思いが湧き上がってきた。その挑戦が競馬だったということ。何故、競馬が彼のチャレンジ精神を駆り立てたのか?

「巷に氾濫している競馬予想や理論本は99%以上、どれも参考にならない不満なものばかりでした。それならば自分で作ろうと考えました。幸い、いまのパソコンは何十万件にものぼる膨大はデータを分析&シミュレーションする能力を持っています。高性能のパソコンでも個人で手に入る価格ですしね。
 日本の中央競馬の情報は、他の公営ギャンブルや株式などに比べて非常にオープンです。情報の質・量が多く、曖昧な部分が少ない。環境が揃っているので、競馬に勝てる時代になってきています。もちろんそれは簡単ではありません。しかし、競馬の実態を把握し、科学的に研究・分析をすれば勝つことができるのです」

 森下氏は、第3の人生を競馬に捧げる決意をした。
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タイム理論は素晴らしい…… が、それだけでは儲からない
 競馬の予想を組み立てる上で考慮されるファクターは、数多く存在する。走破時計、血統、馬場、騎手、展開、調教などさまざま。調教やパドック、レースっぷりするをチェックするといったアナログ的な予想方法にとどまらず、タイム系理論やレイティングなどのデジタル的な予想理論は、多くの競馬ファンから認知されている。しかし、森下氏にとってみれば、そのほとんどが「不十分なもの」に映るという。

「例えば、タイム理論。確かに素晴らしい理論だと思ってます。現在の競馬ソフトの大半は、なんらかの形でタイム理論を取り入れて開発されているでしょう。私自身のソフトもタイム理論を組み入れています。しかし、過去のデータ分析によると、実際のレースでは、タイム理論通りに馬が走ることはそれほど多くないのです。走破タイムが悪くても強い馬はいるし、走破タイムはいつも一定ではありません。しかも、続けてよくなることは稀。よくなったら次走は悪くなることが多いのです。また、前走タイム、過去5走の平均タイム、過去のベストタイムなど、どのタイムを採用して考えるかも難しいところです」

 確かに競走馬は、常に最高のパフォーマンス(指数)を出せるとは限らない。だが、タイム系の理論者は毎週その日の馬場差やトラックバイアスなどを計算し、指数の精度を高めているのだが……

「実は、タイム理論には限界を感じているのです。いくら精度を高めても、タイム理論だけでは回収率100%を超えるのは難しい。タイム理論に基づき、過去何度もありとあらゆるシミュレーションを試みましたが、回収率100%を超える事はほとんどなかったというのが実情です」

 タイム理論信者にとっては聞き捨てならない発言だが、森下氏が提示した資料には、唸るような数字が羅列されていた。JRAの単勝の平均配当は約980円、馬連の平均配当は約5020円。タイム理論の前走値が高く、過去3走の平均値が高い馬が勝ったレースは、全体の約43%を占め、単勝平均配当は約730円と、全体平均より約26%も低い。一方、前走値が低く、過去最高値が高い馬が勝ったレースは、全体の約11%を占め、単勝平均配当は約1230円で、全体平均より約25%も高い─―。以下、さまざまな条件を設定した際の、レース出現確率と平均配当が列挙されていた。
 ポイントを要約すると、タイム理論においては、前走値が高い馬が来た場合は配当金額が低く、逆に前走値が低い馬が来た場合は、配当金額が高い。つまり、タイム理論を予想に反映させる場合は、前走値だけに注目していては絶対に儲からないことを意味する。前走値だけでなく、過去の平均値や過去の最高値を組み込むことが必須というわけだ。
 走破タイムによる指数は、必然的に着順に比例する。前走の指数が高い馬は、大抵レース着順も良いので人気になりやすい。したがって、平均配当が低くなるのは理解できる。しかも、競馬は必ずしも前走着順が良い馬ばかりが好走するわけではない。実は、新馬・障害戦を除いた全レースにおいて、前走4着以下の馬が連対するケースは約56%もあり、馬連の平均配当は全体平均の約1.42倍ある。よって、前走3着以内の馬が連対するケースは、全体の半分以下で平均配当も低い。的中時の配当が、全体の平均配当よりも下回るような予想理論は「絶対に儲からない」と、森下氏は断言する。
 タイム理論の多くは、前走着順を意識的に組み込むようなシステムにはなっていないだろう。だが、前走だけで判断するのではなく、過去の指数も見て予想するのは当然のことだ。森下氏が指摘するタイム理論の弱点はそれだけなのだろうか?
 ひとつは、タイム理論で頻繁に指摘されているスローペースの問題。そして、もっと重要な問題があるという。
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見えざる競走馬の能力を数値化し、芝ダート替わりの好走馬を見極める!
 今まで一貫してダートを使ってきた馬が、突然芝で激走。逆に芝で不振だった馬が、ダートで大駆けして万馬券─―。こんな激走シーンはよく目の当たりにする。過去に芝・ダート両方で走ったことがある馬に関しては、芝ダート替わりでもある程度判断がつくだろう。しかし、未経験馬の場合は困る。特にタイム理論の場合は、指数が出せない。そういう馬が出ているレースは馬券を見送る手もあるが、来れば高配当の可能性が高いレースをむざむざ捨てるのはもったいない。
 実際、新馬・障害を除いたレースで芝ダート替わりの馬が1、2着に来た場合、馬連平均配当は約6700円。全体の平均配当の約1.34倍もあるのだ。森下氏は、こういった芝ダート替わりの穴馬を的中させてこそ「儲けにつながる」と気づき、昔から分析を始めていた。

「(予想理論に)確信を持ったのは01年の安田記念です。当時の私のソフトが弾き出した予想は、本命がブラックホーク、対抗はブレイクタイムでした。ブレイクタイムは前走ダートのオアシスS2着からの参戦。15番人気とまったくの人気薄でしたが、ダート→芝の変換値が極めて高い馬でした」

 結果は周知の通り、1着ブラックホーク、2着ブレイクタイムで決着。馬連12万600円の大万馬券だった。
 芝ダート替わりの馬の見極めは難しい。特にコース未経験の馬の芝・ダート適性は、過去の競走成績だけではわからない。よって、その馬の走法や血統などから適性を推測するのが一つの有力な手段。競馬は“ブラッドスポーツ”といわれるだけあり、特に血統遺伝によって競走能力が伝わりやすい。「フォーティナイナー産駒はダートが得意、トニービン産駒は東京芝が得意」─。幸いにも長年蓄積されたデータと知識により、競走馬の父親を見ただけでも、産駒の個性はある程度把握できる。今は血統理論が主流の時代。血統を重視した予想理論が数多く知れ渡っている。一般の競馬ファンの中でも、プロ顔負けの血統理論を持つ人間がいる。だが、そうした血統見解についても森下氏は苦言を呈する。

「血統理論は重要です。私も競走馬の未知な部分については、血統から判断しています。しかし、『フォーティナイナーはダートが得意。トニービンが東京芝が得意』ということがわかって、それが本当に予想の役に立つのでしょうか? 私にとっては意味がありません。例えば、父がAという血統では、『前走の阪神ダートに比べ、京都ダートでは15%能力が上がる。あるいは、前走の芝1400mに比べ、今回の芝2500mでは10%能力が下がる』といったような具体的な数値がない限り、予想には役に立ちません。芝⇔ダート替わりも同様。『この血統は芝よりダート向き』といった抽象的な表現ではダメです。『芝に比べて、ダートでは30%能力を上げる』といった具体的な基準値が必要なのです」

 芝ダート替わりの馬はよく走る。そして高配当をもたらす。逆にいえば、それを予想することは容易ではないということだ。血統というファクターそのものが、漠然かつ奥深い。しかし、だからこそ森下氏はあえてその部分にも具体性を求めた。これまで多くの競馬ファンが“見えざる競走馬の能力”と認識していたものを、己の予想理論に組み込んだのだ。
 また、休養明けの馬が好走して高配当になることも多い。特に90日間以上は長期休養明けと判断されるが、その際の馬の評価には神経を使う。芝ダート替わり同様、休養明けの馬が好走した時の馬連平均配当は、全体の平均配当を超えている。したがって、休養明けの馬の取捨判断も、森下氏が考慮する最重要ポイントのひとつなのだ。

「競馬は前走の着順が悪い馬でも走ります。芝ダート変更の馬や、休養明けの馬もよく走ります。そして高配当になりやすい。それが競馬の実態なのです。競馬の実態を知り、それらすべてを予想理論に組み込まなければ競馬で儲けることは不可能です。タイム理論や血統理論そのものは優秀ですが、そのどちらかだけではいけません。多角的な要素を科学的に分析することが大切なのです」
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競馬の実態を知れ!! 競走馬の3大勝利要因とは?
 物事には原因と結果がある。ある出来事が起きればそこには何らかの原因があり、原因にはそれに応じた結果が伴う。この因果関係は当然、競馬にもあてはまる。レースで好走できた馬には、何らかの要因がある。その要因を突き止めることは、“競馬の実態”というものを理解することになる。
 だが、競走馬の好走要因を理解しただけでは、馬券の儲けに繋がらない。次は実際にレース出走してきた馬の要因別の順位を決定する基準を決める必要がある。これこそが、森下氏の馬券術のキモというべき部分。例えば、前述した芝ダート替わりの馬を検討する際、具体的な基準値が求められる。
 例えば、1000万クラスの東京ダート1400mを予想する場合、出走馬Aの走破タイムがメンバー中3位なので10点、上がりタイムはメンバー中1位なので50点。よって合計は60点。一方、今回芝→ダート替わりとなる出走馬Bは、父系の血統がXで母系の血統がYなので、プラス5点で……という具合に、要因別に各出走馬の総合順位を示す点数のようなものを設定する。
 森下氏が分析する各競走馬の要因は、主に次の9つである。(1)走破タイム(2)先行力(3)差し力(4)総合力(5)騎手能力(6)血統による休養明け能力(7)血統による芝・ダート適性(8)血統による距離適性(9)レース展開。

「(1)〜(3)の3要因に関しては、過去のベスト数値と過去5走の平均数値も算出して、1、2着馬の要因にどれほど影響があったかを分析しています。
 例えば、1000万クラスの中山ダート1200mの場合なら、走破タイムが速く、先行力がある馬が強いとか、準OPクラスの東京ダート1600mの場合は、走破タイムに加えて高い差し能力が必要であることがわかってきます。メンバー中、差し能力が1位の馬には19点、2位の馬には11点といった具合に、要因別に順位を弾き出し計算していくわけです」

 これらの9つの要因は、これまで誰も気づかなかったようなものではない。むしろ、競馬ファンの大多数が予想に組み入れるファクターであろう。ただし、このファクターを同時かつ正確に予想反映させるのは容易でない。再三述べてきたが、血統による休養明け能力や馬場・距離適性を数値によって示した馬券術は、他に例がないといえる。
 しかし、予想において重視される要因は、まだまだありそうだ。例えば、枠順。一般的には「東京芝2000mは大外枠が不利。中山ダート1200mは、スタート直後にダート部分を長く走る内枠が不利」といわれる。また、開催が進んだ芝コースは内側が荒れてくる。仮柵移動が行なわれた週には、グリーンベルトができたり、枠順がレース結果に与える影響は少なくない。森下氏は枠順についてどのように考えているのだろうか? そこには面白い答えが返ってきた。

「確かに枠順の有利不利はあると思います。しかし、私のソフトには枠順優劣のアルゴリズムは組み込んでいません。その理由は、分析して組み込んでも回収率の向上には、あまり繋がらないとわかったからです。それよりも騎手の方が重要です。仮に枠順に有利不利があるレースがあったとしても、結局、騎手の腕で何とかなってしまうものなんですよ」

 ちなみに、森下氏の定める騎手基準で上位にランクされるのは、デザーモ、ペリエ、デムーロ、武豊、安藤勝己、岡部幸雄、北村宏司、柴田善臣、後藤浩輝の面々。当然、リーディング上位の騎手だが、外国人騎手が多く、藤田伸二や福永祐一らを押しのけて北村宏司がランクインしているのも興味深い。騎手基準値は、各騎手が同条件で同じ馬に乗った場合を仮定して、算出されているという。
 血統については、前述したように父方と母方を見るのが特徴。JRA−VANデータラボが、2代目以降までも詳細な血統データを配信していることにより、可能になった分析方法だ。父がサンデーサイレンスの産駒であっても、母方の血統が異なれば適性評価も異なる。森下氏は「芝ダート変更補正基準」というもの持っており、これが非常に効果的。万馬券が的中した大半のレースは、この補正基準で上位にランクされた馬の激走によるものだ。これらの基本データ以外には、対戦相手比較が重視される。

「過去に対戦してきた相手馬が、その後どんな成績だったかを分析して、過去対戦戦歴優劣という指標を作成しています。過去に対戦した馬が、その後よい成績を残しているのか、悪い成績なのかを判断して予想に反映させるようにしています」

“状況に応じた馬の能力”と“血統適性”、そして“対戦相手比較”という3大勝利要因を的確に分析する科学的競馬投資ソフト。それが、『Adinpick3』である。
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3連単攻略に向けて始動 夢の100万馬券的中を目指す!
出馬表
(04年10月17日 京都11R 秋華賞)
10万馬券的中証明書
(04年10月17日 京都11R 秋華賞)
(*JRAのA−PAT会員が受けられるWebサービス「Club A−PAT」で取得)

 森下氏によると、『Adinpick3』というソフトは、過去8年のデータから3着以内に入る可能性が高い馬を見つけられるようなアルゴリズムをもとに作られている、という。したがって、とりわけ3連複の万馬券を的中させるのに適している。

 「決して馬連・馬単に向かないわけではありませんが、『Adinpick3』は上位入線馬の着順まで的確に特定できるシステムになっていません。したがって、3連複で攻めたほうが効果的で、回収率アップに繋がるでしょう」

 しかし、3連複の馬券を当てるのに適しているのであれば3連単への応用は難しくないように思える。幸いにもマルチという投票方法が誕生しただけに、融通は利きそうだ。もっとも、買い目は飛躍的に増えてしまうが……

「やはり買い目点数が問題になります。3連単は高配当が望めますが、あまり点数を増やしてしまうと回収率に響きます。なるべく20点以内で収まるような買い方をしないと」

 確かに、単純にマルチを多用するだけでは点数を抑えることができない。しかし、3連単の破壊力は魅力だ。「難しい」といって簡単に諦めるのももったいない。
 森下氏は3連単攻略に向け、動き始めていた。その成果がさっそく表れたのが、04年10月17日秋華賞での24万馬券(図3・4)だったのだ。
 3連単の大穴馬券が奪取できるソフトという究極に向かって、『Adinpick3』は進化し続けている。その『Adinpick3』の最新オンライン版が、ここに提供する『森下万券ファクトリー』だ。
夢の100万馬券をゲットできる日もそう遠くはないだろう。
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競馬ファンの夢 馬券収入1億円の野望
「Club A−PAT」投票成績照会画面
 『Adinpick3』が画期的で、なおかつ優秀な予想ソフトであることは容易に証明できる。冒頭の3連複=57万馬券だけではない。図5はJRAのA−PAT会員が受けられるWebサービス「Club A−PAT」でPAT口座の投票成績を照会した画面。森下氏は、自分のPAT口座で勝負レースを購入しているほかに、家族もPAT会員に加入して馬券を購入している。その家族のPAT口座では、『Adinpick3』が予想できる新馬・障害戦を除くほぼすべてのレースの馬券を100円単位で買っている。
 10月17日時点で2004年度は、2115レースで馬券を購入し、的中したのが862レース。ナント的中率41%! 57万馬券を筆頭に、毎年数多くの高額配当をゲットする万馬券ハンターだが、意外にもレース的中率も高いことに驚かされる。大穴党にありがちな低打率ではなく、配当にこだわらない自在なパフォーマンスも『Adinpick3』の魅力だ。そして、総購入金額は390万4800円、総払戻金額491万8350円。 回収率126%、万馬券51本! 
 余計な意思を挟まず、ほぼすべてのレースに参加してこの結果は、もう驚異的というほかないだろう。

「レースを吟味して選んだ方が高い回収率をマークしていますが、毎週の回収率を安定させるためには、数多くのレースに投資することをオススメしますね。的中レースの配当が数百円という残念なこともありますが、レースは絞り込まない方がいいです。なぜかというと、競馬はこれは獲れそうなレースだな』と思うレースがハズれ、『自信がないな』と思うレースが当たることが多いからです」

 自信満々に大枚を張った勝負レースがハズれ、自信のなかったレースを見送ったら的中。こんな経験は、競馬ファンなら誰しもあるだろう。結局、人間の自信なんていうものは、あてにならないもの。そして同時に競馬は難しい。そうでなければ、馬連の平均配当が5000円を超えるなんてことはありえない。森下氏は分析・研究のため、PATの銀行口座を2つに分けているが、実際には新馬・障害を除くすべてのレースを馬券の対象に考えている。

「土日の2日間で3分の1以上のレースを的中し、かつ5000円以上の馬券を5本以上が目標。いや、目標というより必須ですね。控除率25%という状況下で儲けるためには、高額配当馬券を獲らないと絶対に儲かりません。日本の競馬はそういうシステムになっているのです。
 それを毎週続けて回収率125%をキープさせる。毎週確保した回収率125%の金額を翌週の投資資金にまわしていくと、1年間で1000円が約1億円にもなります」

 そんな壮大な野望を抱かせる『Adinpick3』の破壊力を、過去のレースを振り返りながら実際に見ていこう。
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■CASE(1)芝ダート替わり
2004年8月29日(日)
●新潟4R 3歳未勝利 芝2000m

ダート→芝変換値がプラス30
ドラグーンが芝替わりで突き抜ける!

 初出走馬や出走回数の少ない馬が多い未勝利戦では、未知な部分が多いのでデータの精度は古馬戦よりも落ちるのは否めない。しかし、血統的に芝ダート変換能力が高い馬がいて、配当的に妙味がある場合は、積極的に狙っていくのがいい。このレースはまさにそんな状況であった。
 ○(15)ドラグーンは、前走小倉ダート1700mの未勝利戦を走り6着という成績だったが、今回は芝替わり。ダ→芝変換値がプラス30という高い適性を示していた。実際、4走前のデビュー戦では中京芝1800mを走り3着と好走。過去に芝で高い能力を示していた。
 結果、後方からジックリ構えた(15)ドラグーンが外から強烈な末脚を発揮し快勝。2着には△(17)ワンダフルボーイが入り、馬連8320円。馬単は1万4450円の万馬券!
1着 (15)ドラグーン    5番人気
2着 (17)ワンダフルボーイ 6番人気
3着 (1)ファインロード   3番人気

単勝(15)          970円
馬連(15)−(17)      8320円
馬単(15)→(17)     1万4450円
3連複(1)−(15)−(17) 1万2940円
■CASE(2)休養明けの取捨選択
2004年6月20日(日)
●函館10R 奥尻特別 3歳以上500万下 芝1800m

休養明けのロケットパンチが
11番人気で激走、3連複は8万馬券!

 1着の△(10)レッドハヤブサは前走の能力値はそれほど高くなかったが、3走前に現級の飯盛山特別(福島芝1800m)で1着の実績があるなど、近5走以内に高い能力値を示していた。2着の○(2)ロケットパンチも過去に高い能力値を示していた馬。ここは3カ月ぶりの出走だったが、『Adinpick3』の同馬の休養明け基準値はプラス3という評価で、で久々でも能力を発揮できる血統だった。3着の◎(4)ライブインザムーンは本命馬。過去のベスト能力が◎の評価で、前走も高い能力を示していた。本命馬は3着にとどまったが、3連複は8万9990円の高配当!
1着 (10)レッドハヤブサ   9番人気
2着 (2)ロケットパンチ	   11番人気
3着 (4)ライブインザムーン 8番人気

単勝(10)         1950円
馬連(2)−(10)     2万3460円
馬単(10)→(2)     4万2330円
3連複(2)−(4)−(10) 8万9990円
■実践例(3)能力が拮抗するG祇鐇
2004年10月3日(日)
●中山11R スプリンターズS G機ー韮隠横娃娃

中心は◎カルストンライトオ
スプリンターズSをズバリ的中!

 『Adinpick3』は、芝ダート替わりなどの特殊な馬をピックアップするだけのソフトではない。力が拮抗した馬たちが集まるG汽譟璽垢任皸厠呂鯣揮するのだ。
 先日のスプリンターズSを振り返ってみよう。◎(5)カルストンライトオが、過去の能力が一番高く、安定した軸馬。○(13)シーイズトウショウは、過去の能力値はそれほど高くないが、血統適性が非常に高かった。▲(1)デュランダルも過去の能力が安定して高い馬。日本馬ではこの3頭の力が抜けているという見解だった。以下、印では(3)サニングデールと(7)カフェボストニアン、(16)ウインラディウスが押さえ評価。
 結果、不良馬場も味方につけてカルストンライトオが逃げ切り勝ち。◎−▲で決まり、馬連2400円、馬単4010円をズバリ的中!
『Adinpick3』は外国馬のデータを保有していないため、3着に入った外国馬の(12)ケープオブグットホープに印はつかなかったが、「過去に日本で好走例が多い香港馬は注意」と森下氏は考えて、同馬はマークしていたようだ。
 しかし、3連単の10万馬券は逃してしまった……無念!
1着 (5)カルストンライトオ    5番人気
2着 (1)デュランダル       2番人気
3着 (12)ケープオブグットホープ  8番人気

単勝(5)          850円
馬連(1)−(5)       2400円
馬単(5)→(1)       4010円
3連複(1)−(5)−(12)  2万2570円
3連単(5)→(1)→(12) 10万9810円
■実践例(4)休み明け馬が集まったレース
2004年7月4日(日)
●函館11R 函館スプリントS GIII 芝1200m

函館スプリントSの3連複
2万2540円を見事にゲット!

 1着の◎(14)シーイズトウショウは、過去安定して高い能力を示しており、力量上位の馬。問題は3月の高松宮記念以来の出走で、ここは休み明け。軸馬にするか迷うところだが、同馬の休養明け適性はプラス3で鉄砲が利くタイプの馬。さらに血統適性も◎。その内訳を見ると、芝ダート適性・距離適性・競馬場適性がすべて10以上を示しており、申し分ない血統適性だった。
 2着の▲(10)ゴールデンロドリゴは、近走成績は悪かったが、過去に高い能力値を示していた馬。また、同馬も休み明け。休養明け適性はプラスマイナスゼロで、可もなく不可もなくという評価。切り捨てることはできない馬だった。3着の○(3)カルストンライトオは、過去のベスト能力と距離別のベスト能力が◎を示していた。
 押さえ評価だった1番人気のサニングデールが6着に敗退し、3連複は2万2540円の高配当!
1着 (14)シーイズトウショウ 2番人気
2着 (10)ゴールデンロドリゴ 8番人気
3着 (3)カルストンライトオ 5番人気

単勝 (14)          440円
馬連 (10)−(14)      7230円
馬単 (14)→(10)     1万690円
3連複 (3)−(10)−(14) 2万2540円
■その他、2004年の万馬券から一部をご紹介
3連単
3連複
馬連
◎ご留意
ソフトウェア「Adinpick3」の指示する印は、以下の条件変化によって異なります。
1) JRA−VANデータのセットアップ時期によって設定値が微妙に異なるため、予想結果が変わります。
2) バージョンアップによって予想アルゴリズムが変わってきているため、バージョンによって予想結果が変わります。
3) 基準値によって予想結果が異なるため、基準値を更新しているかどうかによって予想結果が変わります。

従って、ソフトウェア「Adinpick3」のユーザー様によっては、上記条件が異なっているため、予想印が異なることがありますので、ご留意ください。