根っこ理論
[茜 次郎丸]
【競馬経歴】
『競馬最強の法則WEB』http://www.k-ba.com/ で開催中のthe Best Tip Star CUP
06年度第1回開催から07年第10回開催までの22か月間で約26万円の黒字。
【ダイレクト予想開始日】 08年4月12日
【競馬歴】
約10年。
【馬券術】
競馬新聞で出走馬の根っこを推理する作業から始めます。
(根っことは、その馬がベストパフォーマンスを発揮できる条件のこと)
・コース
・距離
・馬場状態
・格
の4つのファクターを検証します。
●コース
コース実績のある場合はその成績を参考にし、初コースの場合は、坂の有無、右回り左回り、リンクする競馬場(京都と東京、トリッキーな中山と阪神)など複合的な条件から判断します。
●距離
距離実績のある場合はその成績を参考にし、経験のない場合は血統・脚質から判断します。
●馬場状態
芝のレースで道悪の場合などは経験があればその実績から判断し、ない場合は競馬ブックのコンピューターファクター分析欄を参考にします。
ダートの場合あまり考えなくてよさそうですが、そうでもありません。霜月ステークスで2着したミリオンベルがよい例です。同馬は道悪になると実績のあるコース距離でも、7回走って1・0・1・5と極端にパフォーマンスが落ちます。霜月ステークス当日は雨が降っていましたが、良馬場だったので自信を持って本命にできました。私のノートには同馬は良馬場限定と書かれています。
●格(格付け)
収得賞金面でのランクと実力面から見たランクが一致しないケースがあります。
中日新聞杯のマヤノグレイシーがそれにあたります。前走(1600万)の勝ちっぷりの鮮やかさから人気になりましたが、私のノート上の格付けではまだ1600万だったので思い切って切ることができました。
参考にする新聞は「競馬ブック」のみ、また過去の詳細データはネットで収集しています。
勝負レースは芝よりはダートのほうが多いです。紛れが少なく力関係がそのままレース結果に反映していると考えているからです。
2・3歳馬のレースはデータサンプル数が少ないのでほとんど買いません。
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